【終末を綴る】可哀片コハルの考察記事【1~6話】

歌ってみた2作、ぽんぽこ24時の動画

この3つはいずれも重要。次へと行く前に見ることをお勧めします。

nuit(フランス語で【夜】) 考察

①綺麗な蝶が羽もボロボロになって朽ちる。第二段「羽をもがれたカワヒラコ」を指している。
②大きな大人一人と子供二人、暗転後に背の高い方の子供 が消え、もう一度の暗転で大人が消えている。コハルの家族に当てはめるなら、背の一番高いのは父か母、背の高い子供は妹で、小さいのはコハルだろう。(第三段冒頭参照)

①と②は連動していると思われる。羽を「両翼」とすれば、妹と父母(どちらか)を失うことによる喪失を示している。

③「あいつら」が青い血を流しているシーン。服装から見るに学生だろう。どことなく第三段に出ていた妹に容姿が似ているが、襟元の色が違うので別人と思われる。


ぽんぽこ24時動画の考察


七月一日を終末の日。

異常気象、大規模な地震によって世界が滅亡するとのこと。地震ならば、コハルの背景が瓦礫だらけなのも頷ける。しかし、大地震だけで人間は絶滅寸前まで至らない。第三段にてコハルは「何かが爆発した」「一瞬で殺された」と言っていたので、地震や異常気象は前兆予告だった。それらの最後に何かが起きたと推測できる。

さようなら私の〇〇

「さようなら先生→人マーク1つ」「さようなら私の家族→人マーク2つ(大小)」家族に関しては妹と肉親のどちらか。この、「どちらか」が未だにわからない。

恐らく重要な部分「さようならみんな」→「世界はこれで終わるのね」
左右に7:1で人マークが分かれている。疎遠な1はコハルちゃんかと思っていたが、直後7人倒れる中残ったのは囲まれている子だけ。有象無象の生徒なら、わざわざこんな描写にしない。理解者か、気にかけてくれる誰かなのか。コハルの方が気にかけているのか。現時点では不明。

「偽物の世界なんて所詮、偽物でしかないの」

「私はまだ、見つかることを願っているんだ」「終わらないの。この世界はもう終わったのだからこれ以上終わりはない」という台詞の後に示されたもの。何を以て偽物というのかは謎だが、今後の展開に必ず関わってくるだろう。
 予想できるのは「終末世界という環境そのものが偽物」という大胆な仮説だ。これなら、次に考察する動画の「宗教の説明」と、第四段「哀れな仔羊」というワード、そして何故か使える「ネット」などの説明が付く。ここがもしディストピアを模した箱庭だとしたら、そんなものをだれが何のために彼女に用意したのか?

この他にも気になるワードはあるが、恐らく今後の展開を指し示してるはずなので、知りたい人は動画を見るべきです。


ツキアカリ動画 考察


この動画は映像がひたすら凝っており、瞬間瞬間の暗転でさえ見逃せない。中には0.25倍速でも、何度か一時停止に失敗した部分もあった。序盤の文言の9割は、ツキアカリの歌詞を逆から並べたものなので考察の対象外とする。またここでは多く語らないので、「最後までどうか見てほしい」

〔原罪〕

 キリスト教で、人類が最初に犯した罪。アダムとイヴが禁断の木の実を口にし、神の命令に背いた罪。アダムの子孫である人類はこの罪を負うとされる。宿罪。唐突に盛り込まれた宗教の一節。先に述べた仔羊は、俗に供物とされることもあるらしい。

〔水手〕

 かこ。すいしゅとも読む。本来船乗りの総称。後に「船頭、梶取」等の上級船員に対して、配下の下級船員の呼称になった。
 個人的にここが肝と考えている。原罪は解る。だが、このワードがどうしてここで投げ込まれたのかが分からない。今後何かしら関わって来るであろうワードなので、要注目。

【二つの物語が終わった時。彼女たちの、未来】

 そして未来についての解説も書きこまれている。2つの物語。1つは、コハルの物語で間違いはないだろう。このチャンネルは可哀片コハルの投稿動画による物語なので、複数個はない。
 ではもう1つは何か? ファンである生存者の物語……は終わったら観測できないので違うだろう。では、1つはまだ始まっていないのか? これも否だろう。それは動画内にいた、「コハルちゃんではない誰か」の物語だろう。いずれ彼女の口から語られる日が必ず来るので、その時を待つべし。

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