ゲーム部の動画を色々数えてみた

破竹の勢いで登録者数を伸ばし続けるゲーム部プロジェクト。登録者数にばかり目が行きがちですが、毎回再生数も多く、非常に関心が向けられていることがわかります。

今回はそんなゲーム部プロジェクトの、動画について数えてみました。
数え間違えていなければ、これまでに出した動画は全部で306個。その動画を区分けし、統計やざっくりした再生数なんかをみていきます。

本当に興味本位で数えるだけですが、何かしら参考になることもあるやもしれません。

最初に、3種類の動画の分け方

ゲーム部と言えば、当然ゲーム実況プレイ動画……だけではなく、日常系、非日常系と区分けできます(日常系が非日常とか言ってはいけない)

ですが今回区分けする3種類は
1:【3分台までに終わる動画】
2:【4~9分台の動画】
3:【10分以上ある動画】

で分けることにいたします。

そのうえで、

1.古い動画順にして30本毎にブロック分けし、
1、2、3 どの動画がどれくらいあったかを数えます。

2.再生回数はサムネイル下の〇万回を参照いたします。
では、計測開始です。

1ブロック目(初投稿)~30

まだ部長がまともで清楚だったころ。この時のゲーム部は、少しずつキャラクターが増えていきました。晴翔がいなかった頃もありましたね。

1:4本   2:5本   3:21本

ゲーム部である以上ゲームをする。当たり前のことですが、この頃は【圧倒的】にゲーム実況動画が多いので、10分越えの動画も明らかに多いです。
初登場ブーストもあり、初期はどの動画も10万再生は堅い怒涛の攻勢。

しかし途中で「ポケモン対戦企画」が3本連続で発生。最初は24万再生ですが、次に14万、最後が12万と約半数が最後まで見ていません。
原因は、サムネイル同じで、時間も約20分前後と長いことでしょうか
変化に乏しく、クリックする手を鈍らせたか……。

シャドウバース動画は10万を割り込みます。そして、面白いことに、途中まではほぼサムネの常連でゲーム部の顔である部長が、途中から涼君や晴翔、みりあちゃんなどを軸にしたサムネに変わっていきます。部長もいるのですが、3人の姿が大きく取り上げられ始めています。これは意外でした。てっきり部長を主軸に何事かをやっていくのだと思ってましたから。

2ブロック目(初の生放送)31~60

「ゲームをやっている部活」という認識が、「ゲーム部に所属する4人の物語」に入れ替わり始めた頃合いだと思います。

1:7本   2:4本   3:19本

例え人気Vtuberだとしても、人気のキャラだとしても、見られない動画が存在する。10万再生割ることがほぼなかった彼らの動画に5桁再生が散見されます。シャドバ、モンストです。モンストは流行りの時期を逸し、且つ同じような動画が既にいくつもあるというハンデもあるのでしょうがなし。

シャドバは扱うと、何故か再生数ががくんと下がる。サムネが悪いわけではないのにです。

謎の流行をみせる昨今であれば需要はあると思いましたが、現環境と違うので、改めて見る人は少ないと思います。私も「やっているゲームの参考になる動画」を探す時は、最新の環境で行うプレイ動画しか見ません。(逆に、懐かしいものが見たいという需要はこの限りではありません)

一方で、ゲーム部メインに据えた動画が浮上し始めます。人狼でハブられた話4コマ風の日常等。

個々のキャラ確立と、関係性の強化は見事実を結びます。
このブロックで最多の、ゲーム実況動画最多再生数は、晴翔とミリアちゃんのコラボホラーゲーム動画です。視聴者の見たいが形になった動画だと思います。

3ブロック目(頭がにじさんじ)61~90

なんといっても、みりあちゃんの頭がにじさんじの衝撃が強かったブロックですね。
ゲーム部が演劇部と揶揄され始めたのもこの頃でしょう。

30秒とかなり短い動画なのに、再生数は60万回を超える化け物動画です。

1:9本   2:3本   3:18本

歌ってみたや、非日常系コント動画が再生数を稼ぎ、メインのゲームが中々振るわない厳しい時期(再生数は10万安定ながら、増えた新規層の割に伸びていないという意味)。

ポケモンは安定して再生数を大きく稼ぎますが、この頃はキズナアイ杯もあったため、マリオカートの動画も多かったりします。

そしてこの頃から部長の方向性がおかしくなるのであった。

4ブロック目(にじさんじコラボ)91~120

ケリンが現れ、動画コラボもしていった時期。トンデモネエ!

1:9本   2:1本   3:20本

シャドバはリストラされ、ポケモン,スマブラ,スプラトゥーン2がメインを張ります。全部任天堂!

この頃から、1ブロック目の動画は過去のものとなっていき、長い動画は見返されることが中々ない時期です。現在36万人を超えるゲーム部の登録者数の大半は、過去の長時間動画を見ていないのだと思います。
3分以内の動画だけでも追えば、十分だからと言うのがありそうです。Vtuberの歴史を追う時に、生放送だけの方の場合はこれがきつい。全部見なければ面白さの予習復習が出来ないからです。

このブロック最多再生回数はケリン……と思いきや、衝撃的タイトルが印象的なこちらでした。みりあちゃん、その脅かし方は……まさか……。

5ブロック目(ここあちゃんも来る)121~150

1:6本   2:3本   3:21本

認識と言うのは怖いもの。

「この部活は演劇部では?」 という噂が、囁かれ始めます。そんなことはないとゲーム実況やコラボ実況を出す。再生回数10万は堅い。

サムネ、タイトルホイホイの良質な釣動画により、再生数は短時間動画に軍配。【ゲームよりも彼らの活躍が見たい】という需要が如実に現れます。決して短時間動画の投稿本数は多くないものの、そちらの存在感が日増しに強まっていくのです。

これまでの視聴者とは別の需要が現れた。それでなのか、次ブロックは少し状況が一変します。

6ブロック目(バブミを感じておぎゃれ)151~180

1:11本   2:2本   3:17本

なんと言うことでしょう。初、短時間動画投稿数が10を超えたブロックです。そしてゲーム以上に、彼ら自身としてのコンテンツが出来上がっています。
最多再生回数は「バブみに関わるアレ」です。

短時間動画の需要が伸びた反面、ゲーム動画に5桁台が5つほどあります。
3つは1時間を超える生放送アーカイブなので仕方ないのですが、残る2つは10分台の動画。これまで鉄板と言えたスプラトゥーンが割るという、地味に異常事態です。動画も高評価が9割の良質なのに何故……とはいえ、リスキル講座の動画は伸びたので、スプラトゥーンの人気が落ち目と言うわけではない。となると、サムネやタイトルにも仕掛けが隠れていそうです。

7ブロック目(初モノ申す)181~210

1:8本   2:4本   3:18本

この頃、某Vtuberさんが登録者数を金で買ったという噂が流れ始め、真偽はともかく各所で話題になった時期です。深く調べていないので本当かどうか私も知らないですがね。


彼らはこれまでに10分を超える動画を数多く出していましたが、その全てがゲーム実況でした。ここで、ゲーム部だけの物語です。ゲーム要素は殆どない。10分ちょいの動画。最早ストーリー性を重視した短編アニメーションです。

これがこのブロック最多再生回数……と思いきや、同じ約49万再生に、
部長の短編動画がありました。タイトルは【コミュ障】【拗らせ】【ゲーム廃人】など、決してかわいい女の子に使うべきではない単語3つ並べています。
しかし、『共感』を狙うのであればこれほどいいタイトルもないです。気になってポチります。

8ブロック目(あおぎり高校襲撃)211~240

あおぎり高校という、別学校のゲーム部の2人がやってくる動画があります。つまりゲーム部はこれまでに、ここあちゃんと別学校というパイプで繋げる術を得たのです。

ここあちゃんはゲーム部に足りない人気ジャンル「歌ってみた」を、高レベルで補完してくれます。別学校も存在するということで、容易にキャラや因縁を増やすことが出来るようになりました。
追加キャラに転校生とかいれると、4人組が好きなんだという人から反発を貰いかねませんが、こういう追加ならばその辺りもカバー可能です。

1:11本   2:5本   3:14本

この他にも、大企業Suntoryより、ノムさんがコラボするなどの動画もあったりしますが、そんな8ブロックぶっちぎり再生回数は、部長の人生を壊すという過激なタイトルのドッキリ動画です。ポケモン廃人であることをこれまでに知らしめてきた部長のセーブデータを消したらどんな反応になるかと言うドッキリ。
熱心なファンは気にならないはずのない、ずるいタイトルです……!

9ブロック目(今宵こそはと覚悟決めました)241~270

ノムさんという大企業様とのコラボは、上質なお得意様として丁重に扱います。
媚びろ、もっとだ! しかし、Vtuber界隈での大物とのコラボの際は、全力のケミストリーを引き起こす。心得ておりますね!
(なお、あおぎり高校とのコラボは被害者が出る)

1:8本   2:5本   3:17本

ばぁちゃるさんはみている動画もありますが、彼らはシロちゃんに馬肉としてささげられるのじゃ……。


このブロックで特筆すべきは、生放送アーカイブなのに再生数が30万回を突破してるマリオパーティ配信。
これまで生放送は、スプラトゥーン=晴翔、ポケモン=部長と言った具合に、個々人の専門分野の生放送だったのですが、今回は4人で遊べる動画です。

「4人絡みのゲームが見たい」というファンの願いが叶っていますね。動画ではカットされるような話題でも漏れなく収録されています。

10ブロック目(彼らの物語)271~300

1:8本   2:7本   3:15本

Gtuneの宣伝も惜しみなく、エイレーンとのコラボも果たし、最終回まで仕込みますという盛沢山な暫定最終ブロックです。サムネからして色々おかしかったり、可愛いサムネなのに不穏なタイトルがあったりします。(いつものこと)


オススメはこれ。大長編ゲーム部と言えるほど長い、15分動画。しっかり見てほしいので、シークバーやコメント欄を見ずに見てほしい所。
【彼らならこうするだろう】という前提的な積み重ねがあればあるほど、奥に眠るメッセージに気付けるかもしれない。

ここまでくると、

【Vtuberのゲーム部プロジェクト】ではなく【ゲーム部がVtuberをしている】という認識に変わっていくでしょう。

最早彼らは1つのコンテンツとして成立しています。
完成度が1年間で極まりつつあるのです。

2019年2月18日現在。総計。

現在投稿されている動画は、全部で306本。数えた結果が以下の数字です。

1:83本   2:40本   3:183本

3分台で終わる動画が後半になるにつれて増えていき、10分を超えるゲーム実況は若干下方修正されています。4分~9分台の時間帯は一番少ないものの、開幕以降じわじわと増えました。

1動画
後半の怒涛の投稿数が響き、306本あるゲーム部動画の約3割を占めています。手軽に見れるという一点と、これを追うだけでもゲーム部のことを凡そ把握可能というのが強みです。
「時間かかる生放送は見たくても無理」という人の需要を獲得するのがこの層。どの動画も必ずと言っていいほど6桁再生をする爆発力&安定感がウリです。

ちなみに私はゲーム部のツイッターをフォローしていませんが、TLにスルリと流れてくる程度には彼らは勇名を馳せています。

2動画
地味ながら必要。1割弱という少なさですが、「ゲーム部についてもうちょっと知りたい」という、一歩踏み込みたい人の需要に適った時間設定です。1が5分アニメなら、これは15分アニメと同等の立ち位置でしょう。深堀にはうってつけです。
3動画
ゲーム部の根幹要素である【ゲーム】が主題の時間帯。長時間故、初心者向けとは言い難いですが、好きなゲームがあったなら一見の価値あり。生放送などもあり、動画の彼らとはまた別の一面を見ることも出来ます。最近はこの時間の独自動画も存在するので、ファンは必ず押さえておきたいところ。

300本を超える動画

比率的には、10分を超えるのが6割で、それ以下で見れるのが約4割と言う結果になりました。新規の方にも見てもらえる時間帯が4割以上なのは、追いやすくお勧めしやすい。

再生数も、ゲーム実況は数の上で勝っていますが、爆発力や持続性にかけては、短時間で終わる動画の方に軍配が上がります。

動画のみならず生放送などを通して様々な面を見せていくなど、彼らの活動には隙が見当たらないです。

そしてこれが一番大事なのですが、サムネイルを見ることで、
「あ、この動画探してたんだよ!!」の要望にあっさりと応えられたりします。
サムネイルに喜怒哀楽や絵柄が多く入ることで、視覚的にも楽しませていただきました。なのでこの数字表も、全く退屈になりませんでした。

今日も生放送を行っているほど、精力的な彼らの動画群。今後も増えていくでしょう。とても楽しみであります!

以上、やたらと数字が目立つ記事でございました。ではでは。

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