グミさんのドラゴンクエスト4
3話「トルネコVS砂塵の支配者」

DQ4は知らないって人も、「あ、この人知っている」っていうキャラクター。

それが、トルネコ。

なんと驚くことに、勇者やマーニャ、アリーナ姫などの人気キャラを差し置いてスピンオフ作品が多数発売されています。

日本で「ローグライクゲーム」を説明する時、

「【風来のシレン】【トルネコの大冒険不思議のダンジョン】と同じゲーム性」

と、説明するのが理解速い程の先駆者でありましょう。

彼が主役を務める3章クリアまでを辿るのが今回の記事です。
恰幅のいい商人見習いが数時間で大金持ちになったその経緯とは……!

1 その男トルネコにつき

トルネコは、辺境の村に住んでいる。美しい奥様と活発な息子を持つカチグミ。
今日も親方と共に、武器屋でお仕事頑張るぞい!

「3章はめちゃくちゃ特殊な章でね。他の章だと中ボス倒したり、世界の危機が暗躍していたりするのですが、彼は本当に勇者の血筋でも何でもない商人見習いで、最終目標は一定額のお金を貯めること。世界の危機とかは魔物がいる以外ほぼ皆無」

グミ「お前もっといい剣持ってんじゃないのそれ??」(7:20)

聖なるナイフは腋差と投擲用なのではないかと。

ちなみに、商品を陳列し、お客さんにどんどん売っていくシミュレーションゲームが同人にはありましてね。無料だと「レミュオールの錬金術師」がオススメ。
水縛り楽しかった。

ちなみにドンドンとトルネコは売り続けますが、たまに「何でこの武器買うの」というツッコミが多し。ゴブリンスレイヤーさんも言ってましたが、棍棒は錆びないのですよ。いざという時には使えます。なお、上位武器に丸太があるとか。

グミ「あんだけ売って、これぇ?」(9:50)

今回の序盤はとにかく長い拘束時間と、それに見合わないおちんぎん。世知辛さを子供たちに教えていくエニックス。でもこんなんじゃあお店を建てるとか夢のまた夢。

トルネコ「こんなんじゃ……生活できない!!! よぉおおおおおおおおおおおおし!! 冒険しよ☆」

と言うわけで、簡単な装備を買って外に出る。そこは魔物と言う名の宝物庫! 命がけで戦え!!

スライム「うぉおおおおおおおおお!!!?」
いたずらもぐら「やめてくれぇえええええええ!!!!」

ぼろぼろと装備を落としまくる魔物たち。どんどん強くなれ……! 目指せモンスターハンター!! 商人よりも儲かるね!!(やめやめろ)

2 何事もなく順調な旅路

ためになるゲーム知識を披露(34:10)し、鉄の金庫も手に入れたグミさん操るトルネコの旅は、正に絶頂期である。

防具が欲しいという国のために防具をぼり価格で売りさばく。
くしゃみを連発する当たり色々披露溜まっていそうなグミさんですが、実況自体は安定。さすが10年生放送経験者は格が違った。(39:00頃)

「随分順調じゃないか。このペースなら問題なくクリアできるな」

グミさんのくしゃみ自慢(41:00)も相まって余裕しゃくしゃく。中ボスもいないからレベリングも必要なし。ただただ金をかき集めるだけのハクスラ。ほらほら、作業的プレイにはコメントが美味い!

町人
なんでも、ここ最近このカジノに姫の偽物が来たんだよ。老人の入った棺桶を願掛けに、神官と一緒に博打打ってたんだ。本物のお姫様がそんなことするはずないだろう?

すみません。それ、姫です……。(55:10)

金で仲間を雇い、一路、高額商品の眠る洞窟へ!

(BGM:決戦のバトルフィールド)

トルネコ「よぉおおおおおおおおし!!!! 稼ぐぞおおおおおおおおお!!!!!」

タコ「うぉおおおおおおおおおおおお!!!?」
ハエ「やめてくれええええええええ!!!!!!」
メタスラ「ぎゃあああああああ!!!!!!」

トルネコ「はぁはぁ……どうだあああああああああああああああああ!!!!! 俺はああああああああああああああ!!!! 一人前のおおおおおおおおおお!!!! 商人にいいいいいい!!! なる漢だあああああ!!」

???「クックっクック」

トルネコ「??! 誰だああああああ!!!!!!」

メタスラをも倒してイケイケのグミさんの目の前に現れたのは、うにょうにょとしたサンドマスター。特にこれといった特殊攻撃のない、ただの雑魚モンスターだ!(1:02:30)

サンドマスター
このサンドマスターは、いわゆる雑魚のレッテルを貼られている。威張り腐って装備を新調しない冒険者にも倒される。どうせ砂でも食ってんだろうと煽られることなんかしょっちゅうよ。だが、こんな私でも、真の敵はわかる!! 敵とは、我ら雑魚をお前たちに捧げ、経験値にする奴のことだ!

サンドマスターの攻撃!! トルネコは華麗にかわした!! ほくそ笑むトルネコだが……。

トルネコ
う、動けん!! ば、馬鹿な!!?
サンドマスター
俺がPS2を止めた。どんな気分だ、トルネコ。楽勝ムードでレベリングもこなしてきたが、あっという間に地獄のどん底に突き落とされた気分は

「セーブは大切にね」

かくして、トルネコは最初から。

LV1で冒険することになったのでした。

不思議のダンジョンじゃないんだぞ!?

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