この記事は、時折個人の備忘録であり、
バーチャルで見聞きしたことへの感想記事です。
ボリュームは少なめです。
1 まだまだ勢力拡大中
にじさんじは昨年、3人だった社員が20人に増員されています。しかし、KANADEROの大成功、AbemaTVのメイン番組を筆頭に、確かな実績を残しています。
そうなると今後、もっと大きなステージでにじさんじは活躍すると思うのです。
先日グループ名称を全て「にじさんじプロジェクト」に変更と言った意味は恐らくここにも影響があるのだと予想します。
アプリがメインであった独自コンテンツ「にじさんじ」は、ライバー個々人のグッズや歌唱などの展開力に注力するでしょう。その時、持てる力を発揮したいという方は多いと思います。恐らくはファンが。
ここに給金等の話は一切書いていませんが、応募はかなり集まっている様子。今年は何人社員を増やすことになるのか、楽しみですね。
2 サルベージは可能か?
バーチャル蟲毒のファンがそれぞれの消えていった方の魂について語るのでしょうか? となれば、これはかなり白熱したものになるでしょう。
歴史はそれを観測した者にしか語れない。語り部がいなくなった時、歴史は影も形も失い、本当の消滅が始まるのです。
ミレイさんはこの歴史を。彼女たちが歩んだ足跡をファンの口から得ようとしています。もしも詳しい方がいましたら、推しと共に駆け抜けたひと時のお話をお伝えくださいませ。
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