バーチャルYouTuberをどうやって見ていこうかって人へ。「日常アニメを見るノリ」で。

こんばんわ、時折です。


寒さが日に日に増していきますが、V界隈は遠心力のように熱量が日に日に高まりを見せつつあります。

観光特使とか県のVtuber(ブイチューバー)とかも増え始め、益々の盛り上がりを見せています。



更に先日飛び込んできたビッグニュースが、「バーチャルさんはみている」。
人気バーチャルYouTuberによるアニメ作品の発表です。

『Vtuberなんて、どうせ一過性のブームで終わるよ』という声が囁かれていた時期は過ぎていきました。ブームは終わっても、Vtuberは続くものになるでしょう。


その時Vtuberを見ず、しかし今、「見たいし、何だか優しいと言われるあの世界、問題不祥事も結構囁かれるあの世界に……少しでも触れたい」。という人が増えると思うのです。



しかし、そういう方が最初にぶち当たる壁が……「誰を見ればいいの??」という至極真っ当な質問だと思うのです。昔は欲張りセットみたいなものがあったので、探るのは簡単だったのですがね。現在は諸々あって……

別の形になってます。グエスさんとさんがやってたりします。動画の全部をコメントの方と楽しみたいならグエスさんのを。そうでなければ蟹さんを。


個人的なおススメVtuberを言うなら「むすび君」とか「ドットお嬢様」とか言いたい……が。今回の記事の趣旨に該当しないのが残念。



そう。今回のタイトルは、「日常アニメ」感覚でVtuberを見るというもの。


日常系アニメといえば。

ごちうさ ゆるキャン△ あんハピ♪ きんモザ 等等、

様々なラインナップがありますね。これらに共通するのは一体何かというと、固定メンバーで回すお話です。ちょうど5人の仲間の個性のぶつかり合いが見れる日常系アニメは、ゆるふわりと頭の中に滑り込んできます。

日常系好きならVtuberにハマりこむ可能性が大いにあります。私はこの1年間、彼らに時間を奪われました。


例えばアナタが最初に見たVtuberさんを主軸に据える(メインキャラ)。

そしてその動画や、関連ツイートを追いましょう。そうしていると、周囲に別のVtuberさんが絡んでいて、関係図が広がっていたりします。

『その全てを追うのではなく、気になった人を適当に追ってみるのがおススメ』です。理由としては、


Vtuberはもう全てを追えないからです。


今現在、デビューした方は6000人を越えています。引退者も過半数を超えているくらい多いですが、それでも最低1000人はまだアクティブでしょう。のみならず、これからもどんどん増えます。

1日は1440分。もし、彼らが毎日1分の動画を出して、それ全てを見たら、1日の大半が死にます。だいたいの動画は1分で終わるなんてことはあり得ませんし、最近は生配信が主流なので、1時間~数時間拘束なんてこともあります。


昔だったら推し、登録したチャンネルは全員見る。なんて気概も、「複窓徹夜」という無茶で押し通すことができたのですが、今はもう状況が違います。


彼らは増えすぎた。嬉しいことですが、それはつまり検索がしにくくなってしまったということです。


だから手始めに、自分の見たVtuber、その周辺の相関図を調べて、自分の中で1括りにする。それを起点に別の方の、そのまた別の人の……と調べていけばいいのです。



ちょうど1クール分の日常系を見たら、別の1クール日常系を知るように。自分の中で版図を広げていくのです。【自分の推しという括り】で日常系アニメと感じて見るのです。

いきなり日常アニメ10本を見せられて 、全部のキャラや関係性、お約束などを教えたりしても、頭がパンクしてしまいますからね。Vtuber視聴新規さんは出来るだけ肩の力を抜くことをお勧めします。



以上で終わり……ではなく、最後に一つだけ。
日常系アニメと違う点があります。



彼らVtuberはアニメキャラのように振舞い話しかけてくる。


が。アニメではなく、本当に存在する方でもあるのです。

皆が寝静まった夜も配信していたり、とてもすごい動画を見せるために頑張ったり、大衆に笑われることもやらかすし、嘘なんてのもつくことも大いにある。

常識的に考えてありえないこともするし、その心情を覗けません。夢が叶わずに鬱めいたツイートをすることだってあります。


アニメの日常系って、そういうのはないでしょう?

悩みがあっても、その原因を吐露するシーンがあって視聴者の共感を得ることが出来る。ありえない行動をとっても、世界観自体がそれを許してくれる時もあったりする。また、そのアニメキャラにとって嫌なことをしても基本的にファンの反感を買うだけで終わりです。


実際は、悩みがあってもその実情を窺い知るのは難しいし、ありえない行動をとれば非難されますし、嫌がらせをすればヤル気を喪失することだってあります。


夢と優しさいっぱいのようでいて、現実に近い事も往々にして起きる。日常系アニメの素敵世界に比べたら、かなり汚れた部分も見えたりします。これは事実です。

ここだけ聞くとVtuberに対し、及び腰になってしまいそうだって思いますが……その欠点すらも楽しさと一緒なら飲み込めるようになります。心を痛めたり心躍ったり、苦楽を共にするという行為は、アニメを見るだけでは体験しえない出来事で、かなり新鮮です。その、日常系アニメとは違う点も含めて、楽しんでくれたらと思います。

では、これを読んでくださった方へ。

素敵なバーチャルユーチューバーを楽しんでくださいませ。

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