バーチャル支援と下心

この2日、ほとんどVTuberの動画を見れなかったのはひとえに、プリキュアの美しき魂の仕業なのです。8話まで一気に見てしまった……そして落涙した……尊さがMaxハート。

 

「と。いうわけで、今回は啓発的な記事を書くことにしました。参考にしてくれるとありがたい」

 

皆様。スパチャとかFANBOXの支援とかしていますか?

そう、リツイートとかツイートで応援は出来るけど、絵が描けない、ブログ記事書けない、もっと応援したいけど気持ちを示す物事がない。

という方でも手っ取り早く【誠意をみせる(にじよめちゃん語録)】Vtuberの応援が出来る方法があるとしたらそれは、お金。

 

「お金の話題なんて、最低だ!!」

 

と思った方。……いえいえ、お金は大事ですよ。人間の衣食住を支える基盤ですから。

ましてや多大な時間を擦り減らして私たちにエンタメをお届けするというVtuberの行為は、エネルギーが必要です。つまりはお金。

 

何度でも言いますが、お金は殆ど、誰もが大好きです。それだけは真実でしょう。私も好き。

今回の記事は、お金とVtuberの関係を主題に書きますので、金と聞いて拒絶反応示す方は即時ブラウザバックでどうぞです。

 

1:Vtuberにお金を渡したくはない

大前提として、金銭支援は義務でも強制でもないです。

 

好きなVTuberさんが、スパチャ実装やFANBOX開設と、色々集金体制を整えたと致しましょう。ですが、ファンであれば誰しもが払わねばならない……なんてことはありません。

 

これまで通り、無料で動画を見ることも出来ますし、ツイートで応援も可能です。

 

というか私に至っては、FANBOXに払っている人は3人だけです。何十人と集金体制を整えている人いますけど、全部に払えるほど大富豪じゃあないので。

 

渡したくないのであれば別にお金を払う必要もないです。

 

ですが、「好きなVTuberさんが拝金主義になった」というアンチにだけはならないように。

 

活動を続けるって資金がかかります。私のこのブログも、月に500円程度支払って運営しています。1記事作るのはそこまで大変な作業ではないのですが、Vtuberさんは1つの動画を作成するのに時間も手間もかけています。

 

無償のエンターテイナーを持続するのは中々つらいと思います。

なので、先に述べたように、【支払わなくてもいいけどそれを理由にアンチにならないよう】にとだけ、注意しておきます。

 

 

2:VTuberにお金渡して特別な存在になりたい

一言述べておきましょう。

 

そういう目的の支援は止めた方がいいです。

 

何故か? スパチャで5万円を何度も支払っても、FANBOXで最高値のプランを選択しても、名前は覚えてもらえるかもしれませんが、特別懇意な関係になれるという確約はありません。

 

「僕はこれだけ支援したのにどうして!!」

「私は貴女のグッズ全部持っているしファンアートもたくさん描いたのに!!」

 

現実のアイドルは、100万円をぶっこんでくれるファンの顔と名前を覚えたとしても、恋人になるわけではないでしょう? お酒を一緒に飲んだりしないでしょう?

 

『お金をいくら積んだらこういう関係になれる』という契約を、結んでいるわけでもないでしょう?

 

支援は支援。楽しい、嬉しい、ありがとう、という気持ち程度ならば込めてもいいですが、重すぎる気持ちでの支援は、たちまち下心と私怨に繋がります。

 

お金は気持ちを繋げるためのものではなく、一方通行の好意であることを、念頭に置きましょう。

 

 

3:VTuberにお金を送って、もっといい動画作ってほしい

これも、ギリギリアウトな気持ちです。

 

支援したお金がどう使われたとしても、それは支援者のやり方に委ねます。

 

動画制作ソフトを買ったり、絵描きの道具を揃えたり、という動画のための投資を惜しまない方もいますが、おつまみ買ったりお酒飲んだりネイルやヘアーの手入れしたり服を買ったりしても、それは自由です。

 

「俺のお金でそんな無駄遣いを!」

 

なんて怒るのはお門違いです(クラウドファンディング的な手法で集めたなら怒ってもいいですけど)。

 

 

4:俺の生活費を削ってでも送りたい

先ずはあなたの生活が第一です。

払う余裕があるならばいいですが、ないなら贈る必要はありません。

大抵のVTuberさんは、「生活に余裕があれば」という一文を添えていると思います(添えていなくても、皆さまわかっていることでしょうが)。

視聴者が餓死したりなんてことになったら、それこそVtuberさんに迷惑です。

 

 

5:推しに送りたいけど、優劣をつけているみたいでいやだ

「あ。贈りたい」と思った人に送ればいいだけのお話。

100人の推しが、その全てに支援とか無理です。私も懐事情の末、3人に収めています。

 

『好きなVTuber3人選んで』という質問の時、一応答えられるでしょう? それくらい簡略な優劣なら誰しも付けています。

「最近この人好きだなー。最近この人は荒れているな―」とか思っていれば、それも優劣の要素になるのは当たり前ですし。

 

優劣を付けるのは悪いことではありません。

 

悪いのはその優劣を声高に主張して、荒波を立てることです。

 

 

6:めっちゃ贈りたい。どれで送ろう

スーパーチャット:送った額の7割が支払われます。3割はYouTubeにいきます。

FANBOX:総額の5%が運営に。95%が支払われます。2019年からは、サービス利用料5%も追加されます。

欲しいもの:送料がかかる程度で、100%の還元率。

 

この中で最も還元率が高いのは、AMAZONのほしいもの。相手の欲しいものがダイレクトに届く上に、送料以外は還元率100%。

 

物質に縛られないお金と言うなら、FANBOXがお勧めです。来年以降は10%が運営に行きますが、それでも90%のお金が届きます。

 

純粋な支援ならスパチャは還元率的にお勧めできませんが、「ノリと勢いで投げられる」という特異性から、一番の稼ぎ頭でもありそうです。

 

ただし、FANBOXのグッズ系は話が別になります。アクリルスタンドとかは高額ですが、還元率は滅茶苦茶低いです。これは収拾したい欲がある人だけやりましょう。

 

 

まとめ

 

結論として、お金を贈るという行為は結構難しい。

「『気軽に渡してもいいお金だけで、無理のない支援』をしてもいいよ」っていう方はやってもいいでしょう。やりたくない方はやらなくてもいいです。無理強いは誰もしていません。

無理強いする人の意見は無視しましょう。

 

以上、お金のお話でした!

おしまい!

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