清楚麻雀 1回戦視聴

清楚とは……

このバーチャルにおける清楚とはつまり、

全ての暴力が、

赦される言葉。

開幕っ…!

始まりました!! 血で血を洗う三人麻雀の火ぶたが切って落とされた!

お上品な清楚、による3人麻雀、3人麻雀とは、3人で麻雀をする専用ルールに基づいたゲームになっています! 細かく説明すると面倒なので要点だけ。

:北を引いたら手の中に温存でき、いつでもそれをリリースして別牌を引き込める。また、抜いた北はドラ扱い。

:ワンズ(赤い漢数字の牌)の2~8までがないため、役満(最高得点、最高難度)が出やすく、高得点ラッシュになりがち

:4人麻雀は『東4局&南4局』で8ゲーム、3人だと『東3局&南3局』で6ゲーム。

さて、最初の対局が始まりました!

「実況もどきは私、先日カスタムオーダーメイドで新顔を作った時折がお送りいたします!」

「その報告いらなくね? ツッコミ役の守です」

東1局 はグミスライムさんの親でしたが、皆さま役を形作ることは出来ずに流局(盤上の牌が尽きてしまって詰みの状態。あと1つで完成しているか否かを確認する)。

「清楚ですよ―」「清楚ですよー」というそれはコメントへの返答なのか自戒を込めているのか謎の暗示が飛び交う! 「清楚は、証拠は、完全に抜き取らないとね」という麻雀漫画とかでありそうなセリフを出すbit子さんもコワイ!

「おねえちゃん…邪魔だよ」←このセリフの理由はちゃんとあるけど単品でも面白い。

東2局 親番が流れてbit子さんへ。しかしポン(同じ牌が手元に2牌以上ある状況で宣言可能。誰かが捨てた牌を拾い、自分の2牌と一緒に場に晒して置く。その後、宣言した人は1牌捨てる)合戦を制したのは、グミスライムさんだ! 親は流れたが得点は拾った!

「補足。7700点は、4人麻雀でなら決して安くない点数です。理由は、必要な牌を握る確率が低いこと、そもそもあがることが困難であることから。
しかし、3人麻雀は前述したとおり、ワンズ2~8がないこと、人数も3人であり、必要な牌を握り込める確率が飛躍的に高いことから、安い部類です

東3局 サクサクと手牌を高みに伸ばしていくせつなさん。しかしこの場を制したのはbit子さんの跳満!(ベースである満貫8000点の1.5倍の点数。倍満は満貫の2倍、3倍満はそのまま3倍、役満は4倍という計算)

ここはどうあっても手を完成させたい欲が出てしまったせつなさん。
初牌(まだ盤上に捨て牌が出ていない牌)のない牌を切ったことがミステイク!

「まけたら脱ぐんです。すらいむが」「嘘でしょ?」

いつからここが脱衣麻雀でないと、錯覚していた?

「BANされるからやめとけ」

南1局 初期からリーチが立て続けに発生! これはヤバいとせつなさんが安パイを選択! のらりくらりと逃げ続けた結果、bit子さんが安手の自摸(ツモ。自分で最後の牌を引くこと)! またしても、グミスライムさんの親が流れた!

「麻雀で相手から直撃される宣言【ロン】をされないためには、相手の捨て牌を見て、そこにある牌を捨てるのが確実だ。捨てた牌とは縁が切れていて、寄りを戻せない。ロン出来ないってこと」

「ちょっと、口が悪い人とは、コラボできません」「お早い崩壊でございましてよ?」

南2局 ここは早々に七対子の気配を察知したせつなさん、リーチ宣言をせずにダマで手を構築し、自摸! 危なげなく跳満をあがりました!

「あーでも、惜しい……これ6ピンを切っていたら更に上の倍満以上狙えたのか……」

が、6ピン切って誰かがポンなどしようものなら、この神がかった引きがこないことを考えると、これが運命の限界点なのかもしれない。

南3局 bit子さんの逃げ切りか、せつなさんが親番でのラッシュで逆転かの瀬戸際。なんとあがったのはグミスライムさん! 逆転もしない、2位を維持するためのあがり! 堅実なのか消極的なのかわからない!

「親番とは、メリットデメリットが存在する。メリットは、あがったときに得点が通常の1.5倍になること。そして親番でのあがりは、親の権利を持ったままその局で踏みとどまり、試合を長引かせることが出来ること。

デメリットは、受けるダメージも1.5倍であること。南2局でせつなさんがあがったとき、bit子さんがグミさんよりも多いダメージ受けていたのはこれのせい

親を流すっていうのは相手を調子づかせないための対抗措置なわけであります。

ともあれ、最初の対局を制したのはbit子さん!

bit子さんはツイッターでゲームの歴史や清楚な発言をかましてくれるレトロチックゲーマー! 日曜日にはバーチャルゲームショウという企画で、様々な懐かしのゲームをグミスライムさんと実況しています! ああ清楚清楚。

以上が1回戦です、残る2・3回戦はまた後ほど!